お知らせ Information
愛知県、三重県、静岡県、東京都、埼玉県、千葉県のみなさま、こんにちは\(^o^)/
さいたま支店(さいたま市大宮区)、営業部入社一年目の北村です。
今回はさいたま支店について紹介させて頂きます。
さいたま支店は明るく元気良く、支店一丸となってお客様に最高のサービスをお届けできるよう、日々精進しております!!
今年、新卒が12人入社し、平均年齢も若くなり元気あふれるフレッシュな支店です★☆
こちらが今年入社した新卒社員です。
個性豊かすぎますよね~(笑)これは4月に行われた大運動会にて出し物を行ったときの写真です。
さいたま支店は新卒だけではなく全員が仲が良く、仕事終わりにみんなで飲み会をしたり、カラオケにいくこともあります!
6月には全員でBBQを行い、その後年齢関係なくドッヂボール大会で盛り上がりました^^
仕事も全力ですが、遊びにも全力です(笑)
そんなさいたま支店一同、これからも多くのお客様のスマイルを作れるよう、これから出会うたくさんの大切なお客様のために日々精進していきますので、宜しくお願い致します。
【支店名:さいたま支店】
愛知県、岐阜県、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県のみなさん、こんにちは!
【支店名:岡崎支店】
愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、東京都、埼玉県、千葉県のみなさま、こんにちは。
名古屋支店(名古屋市名東区)、営業部の有里です。
先日、スマイルタイム全支店が集まり、1泊2日で長野県に行ってきました。
善光寺、八ヶ岳ロープウェイ、白樺湖を観光し、諏訪湖が見える旅館で宴会。
宴会では、美味しいご飯と各支店の出し物で、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
普段ではなかなか交流できない支店の同期や先輩方とお話ができ、とても貴重な時間でした。
これがいい刺激になって、もっとスマイルタイムが盛り上がればと思います。
この仕事は、素敵な出会いがたくさん待っています。そして、様々な思い出が詰まっている家に関わる
仕事なので、やりがいがありますし、責任感も伴ってきます。
14年目を迎えたスマイルタイム、まだまだ素敵な出会いを求めて成長していきます。
これからも、スマイルタイムの一員として、リフォームを通して多くのお客様にスマイルを
届けられるように、日々精進していこうと改めて感じました。

【支店名:名古屋支店】
浴室リフォームでバリアフリー化をするのであれば、「滑りにくくする」「動きやすくする」「段差をなくす」といったポイントがあります。今すぐ必要はない場合でも、将来に備えて必要最低限のポイントを確認しておきましょう。
①現状の滑りやすさを確認!
現状の床が滑りやすいかどうかを確認しましょう。
実際に使用している中で問題があるかどうかを確認しましょう。
自分自身が普段から転倒などの危険性を感じているのであれば、滑りにくい床材にする事を検討してみましょう。
②段差は大丈夫かを確認!
段差を解消しましょう。
脱衣所から浴室に入る際の段差がどのくらいあるかを確認します。
理想としては段差なしですが、構造的に難しい場合もありますので、段差をどうするのかをしっかり検討し、問題がなければ段差を解消する事をオススメします。
③浴槽の高さとまたぎやすさ確認!
浴槽がまたぎやすいかどうかも重要です。
今は問題がなくても将来に備え、またぎやすいようにL字の手すりを付けられるようにしておくことも重要です。
又、手すりを設置する場合は、下地の強度が十分かどうか確認するようにしましょう。
こんなところも確認しましょう。
ヒートショックに気をつけましょう。
ヒートショックとは、急激な温度変化により体に及ぼす影響のことです。
冬場に暖かな部屋からひんやりとした脱衣所や浴室に移動することで血圧が急激に変化し、親近梗塞や脳血管障害などを引き起こしてしまいます。ヒートショックの死亡者のほとんどが高齢者です。
未然に防ぐには、浴室換気乾燥暖房機などを設置し、屋内との温度差をなくすようにする工夫が必要です。
高齢の使用者の状態に応じたバリアフリー化を行うには
高齢の使用者の状態に応じたより本格的なバリアフリー化を行うには、国土交通省の「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」を参考にすると良いでしょう。
また、同省の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」では、高齢者などへの配慮対策が5等級に分けて示されていますのでこちらも参考にして下さい。
トイレのバリアフリー化はもう特別なものではありません。将来に備えてあらかじめバリアフリーにしておくことも珍しくなくなりました。ここでは、使用者の状態(介護レベル等)に関係なく、バリアフリーの基本的な確認ポイントを紹介します。
①ドアの開きを確認!
ドアの開きを確認しましょう。
ドアの向きが内開きか外開きかを確認します。
内開きの場合、車椅子の出入りやトイレ内で転倒した場合などに、異変に気がついて中に助けに入ろうとしても、体が引っ掛かりドアが開かなくなる可能性がありますので、外開きにする必要があります。

②手すりを取り付けられるかを確認!
手すりを取り付けられるかを確認しましょう。
壁に手摺りを打ち込めるかどうかも確認する必要があります。
合板の場合や壁内の柱部分などであれば大丈夫ですが、下地がないと手すりが外れるなど危険が生じます。
まずは、壁を叩いてみて確認してみましょう。

手すりを付けなおした施工事例はこちら
和式から洋式に変えた施工事例はこちら
③段差は大丈夫かを確認!
トイレの段差を確認しましょう。
トイレの入口の段差の有無を確認しましょう。
古いトイレの場合、トイレ入口に5cm〜10cm程度の段差がある場合があります。
段差があるとつまずいたり、車椅子では入れなかったりします。
また、僅かな段差だからといって安心も出来ません。
逆に高さに気づかずにつまずきやすくやすくなる事もあり、分かりにくい分、かえって危険です。
わずかな段差でもフラットにしたほうがよいです。

こんなところも確認しましょう。
トイレは寝室と同じ階にするのが良いです。
トイレは寝室と同じ階にあるのが望ましいとされています。
これは、高齢者になると寝室とトイレの往復が増えるためです。
回数が増えると、つまずいたり、転倒したりするリスクが高くなりますので、その可能性を軽減する事が出来ます。
又、それだけではなく移動で体を冷やすのを避ける事にもつながります。
高齢の使用者の状態に応じたバリアフリー化を行うには
高齢の使用者の状態に応じたより本格的なバリアフリー化を行うには、国土通産省の「高齢者が居住する住宅の設計に掛かる指針」を参考にすると良いでしょう。
また、同省「住宅の品質確保の促進等に関する法律」では、高齢者などへの配慮対策が5等級に分けて示されていますので参考にしてみて下さい。

